通信講座・通学講座

「私はサル!?」の自覚があるからこそ、忘れてはいけないことがある。
それは自分の力だけで合格できるなどとは、夢にも考えてはいけないということ。
もちろん、いつもつるんでいる友人連中を巻き込めという話ではない。
サルならサルらしく、徹頭徹尾プロに頼れということだ。

サルめの私がこんな話をするのは、資格の勉強法にはさまざまなスタイルがあるから。
一般には、「通学講座」「通信講座」「独学」の3つに分けられている。

ではまず、私がサルそのものだった時代の失敗談からお話しするわ。
私は「独学」という最も安易な勉強法を選んでしまい、奈落の底に沈んだ。

独学は書店で参考書を買ってくればすぐに勉強を始められる。
経済的な負担が超軽かったことも、サルの気を惹きつけた…。
でもどうやって勉強計画を立て、どこから取り掛かったら良いものか、
さっぱり見当がつかなかったのだ。

独学用の参考書は、そもそも情報の渦・海である。
超一流大学の卒業生ならとにかくも、
なまじっかなサルに太刀打ちできるような相手ではない。

ここで、「プロに頼ろう」という視点から、
通学講座と通信講座の共通メリットを括っておこうと思う。

○テキストの情報が合格に必要十分なだけにしぼり込まれている。
→サルは学校へも通う。
そのサルをどうやったら合格させることができるか、
それがプロの腕の見せ所のわけね。

○用意されたカリキュラムに沿って勉強をすることができる。
→通学講座ならそれは予め用意された時間割のこと。
通信講座にも提供する教材ごとに、
適正学習量の標準を紹介している会社が多いわよ。

○重要ポイントを講師が指摘しながら教えてくれる。
→これも大きい。プロの講師はサルにもたくさん気づきを与えてくれる!

とはいえ、通学講座は受講料が高額なこともあり、入校には相当の決心が必要だ。
しかし、通信講座なら5万円程度で、独学とは段違いの効率のいい勉強ができる。
少なくとも、私がお世話になったフォーサイトはそうだった。

もう一度繰り返そう。
サルが行政書士に合格するなら、教育機関を利用するのが絶対だと思う。