行政書士試験/難易度

合格率というのはもちろん気になるわけだが、ぶっちゃけ行政書士試験の
難易度というのは他の資格試験に比べて勝算はあるものなのか?

どんなにがんばってコツコツ勉強し続けても、旧司法試験のように
10年選手がごろごろいるような世界だとするなら、かなり虚しい。
実際のところどんなもんなのか?

まあ、たまたま受かったサルごときが言うのもおこがましいが、
すごーく乱暴に分けるなら各資格試験の難易度ランクはこんな感じかなと思う。   

SSクラス 旧司法試験
Sクラス 司法書士
Aクラス 行政書士 社労士
Bクラス 宅建 ファイナンシャルプランナー TOEIC700点
Cクラス 消費生活アドバイザー 英検2級

そう、行政書士の試験は基本知識も何にもない一般人が
ちょこっと数ヶ月勉強する程度では合格できないと思った方がいい。

一流大学の法学部をそこそこの成績で卒業した人であれば半年~1年
そうでない一般ピープルであれば2~3年。
だが、私程度のサルレベルでも必死にやれば3~4年で合格は可能だ。

実はこのサルめは…4年ちょいかかった
4年もかけたら前に覚えたこと忘れちゃうんじゃないの?
そう思われる人もいるだろう。
だがこの4年は理解や暗記に費やしただけではない。

合格までの私の4年間は、決めた時間に毎日必ず勉強するという習慣を
きちんと身につけ、自己管理力を養うための4年間だった気がする。
だから、単純に知識を覚えるだけじゃなくて、サルのわたしにとって
どうしても必要な年月だったんだと思う。

私が受講したフォーサイトの参考テキストにもこう書いてあった。
試験は受かるか受からないではなく、受かるかあきらめるかである。