行政書士試験/出願状況(26年度)

私が受験した平成26年度行政書士試験の出願者は62,172名だった。
一番多いのは東京都の14,718名、一番少なかったのが鳥取県の144名
まぁ、人口比を考えればあたりまえの数字ではある。

出願者の年齢は毎年20代~30代が一番多くて、その次が40代。
働き盛りであることを考えればまぁ、これもあたりまえかもしれない。
特に20代~30代は女性の出願者もかなり多い。
ただ、やっぱり50代になると全体的に出願者数は減ってくる。
さらに60代になるとガクンと下がる。
だが60代の出願者は10代よりは多い
記憶力も吸収力も元気なはずの10代はほとんどが学生だし
まだまだ国家資格をとってやろうってとこまで思い至らないのかもしれない。
国家資格のありがたみは、
一度社会に出て、世の中のしくみや苦労をある程度知ってからの方が
強く感じるんだろうとしみじみ思う。

ただ、ひとつ言っておくと、出願者数とか受験者数っていうのは
学校の入学試験と違ってあまり気にする必要はない。

なぜかと言えば、行政書士の国家試験に合格定員数はないのだから。
つまり、何人出願しようが、何人優秀なやつが受験しに来ようが関係ない。
自分が合格点をとりさえすれば合格できるのだから。
私が一番勇気づけられたのは実はこの点だったりする。
いつも他人に比べて自分は…といじいじしていたサルの私。

国家資格の試験は他人ができようができまいが、
そんなこと考えなくていいのだ。
合格できるまで何度でも受験できるし、
自分が合格基準点を取れるようにコツコツ勉強すればいいだけなのだ。