開業の魅力

さて、後回しにはなったけど、ちょいとだけ行政書士の仕事についても触れておこうとサル思う。
試験に合格・登録して行政書士になると、どんな明るい未来が開けるのか。
ちょっとでも知っていると、サルもやる気になると思うからだ。

行政書士の仕事は一言で言えば書類の作成、提出業務だ。
それは、学校法人を設立したい場合、相続のトラブルを回避したい場合、
著作権を守りたい場合など色々あるが、その数は1万種類以上あるといわれている。
いきなり話題が高尚になってきたが、行政書士合格には、それだけのバリューがある。

●行政書士は自宅で開業できる!
サルめの私にはこれは気がラクだった。
行政書士は書類の作成者だから、商材の仕入れなど一切いらない。
相談もお客様のところへ出向けばよいので事務所も必要ない。
ただ、パソコン・電話・FAXなど、
お客様と連絡を取り合う情報ツールは最低限必要ではある。
それから書類を書くから机はね。
でも、ダイニングテーブルで済ませるって言うのなら、机もいらないかも。
行政書士の開業には、
開業時点でのお金のリスクがない(ただ登録費用は30万円くらい必要だから、その覚悟は必要よ)。
だからひとまずサルでも開業できるってワケ。

●行政書士は、自分の興味のある分野を仕事にできる!
行政書士の書類の手続きが、1万種以上もあるって言ったのを思い出してほしい。
たとえばそれは、飲食店開業の許可、相続・遺言、会社設立、内容証明、
建設業許可、自動車関、国際業務…。
サルの私にはとても把握しきれていない。
ともかく無数にあるということ。それだけ憶えておいてほしい。

だから、ビザ取得など外国人サービスが得意な人、
超高齢化社会を見据えて相続を専門にしている人とか、
なかには、風俗が得意な歌舞伎町系・道頓堀系行政書士とか…。

行政書士の世界は100人100様と言っても言いすぎではないと思う。
だから、職業人として面白い生き方ができるわよ。

そうなれるためにも、まずは試験突破が大切。
先輩サルの私も、合格するよう応援してるわ。